SupDesk がフィードバックボードからスパムを守る方法

SupDesk Team

公開フィードバックは、実際の顧客が投稿でき、チームが宣伝投稿や不審なリンク、自動送信を毎回仕分けずに済むときに役立ちます。SupDesk のスパム対策は、投稿を公開前に確認し、チーム向けの確認キューを提供します。プロジェクトの成長に合わせて、さらに細かな制御も追加できます。

公開前に投稿を確認

すべての投稿には、公開、保留、スパムのいずれかの判定が付きます。公開された投稿はボードに表示されます。保留された投稿はチームの確認を待ちます。スパムは公開ボードに表示されません。

次のシグナルを組み合わせて判定します。

  • Honeypot フィールドと不自然に短い送信時間
  • 使い捨てメールのドメインと重複した本文
  • リンクが多い投稿と大文字の多用
  • プロジェクトのルールと保留ポリシー
  • Team と Business で利用できる、曖昧な投稿への AI スコアリング

この順序により、通常のフィードバックは公開し、判断が難しい投稿だけを確認に回します。すでに公開されたコンテンツが、スパム対策によって自動的に非表示や削除になることはありません。

確認キューを使う

プロジェクト → スパムとモデレーションを開くと、保留された投稿を確認できます。キューにはタイトル、本文のプレビュー、投稿者のメールアドレス、判定理由、利用可能なスコアが表示されます。

行を選択して 承認 または スパムとしてマーク を選びます。承認すると正当なフィードバックを公開します。スパムとしてマークするとボードに表示せず、保存期間の対象にします。確認キューはすべてのプランで利用できます。

プロジェクトに合わせたルール

Pro 以上では、単語やフレーズ、送信者ドメイン、リンク先ドメイン、プライバシーに配慮した訪問者識別子にルールを追加できます。ルールに一致した投稿を確認用に保留、スパムとして処理、または許可できます。許可ルールは、裁量的なブロックや保留より優先されます。

空のフォームから始める必要はありません。宣伝文句、当選詐欺、短縮リンク、使い捨てメール、成人向け商品の宣伝、オンラインカジノ、ゲスト投稿の勧誘、簡単な儲け話、外部サービスへの誘導、TinyURL リンク向けの 10 個のスターターテンプレートを用意しています。テンプレートは通常のプロジェクトルールとして追加され、いつでも変更や削除ができます。

Pro はプロジェクトごとに 25 個、Team は 250 個、Business は設定上限なしです。

カスタムドメインで Turnstile を使う

Cloudflare Turnstile は、画像パズルを求めずにポータルフォームへボットチェックを追加します。プロジェクトのドメイン設定で、Cloudflare のサイトキーとシークレットキーを登録してください。

Turnstile はカスタムドメインがあるプロジェクトで利用できます。DNS や SSL の確認中でも設定できます。シークレットキーは暗号化して保存され、ブラウザに返されることはありません。Turnstile 以外にも、サーバー側の判定と確認キューが公開入口を保護します。

信頼できる投稿者と保存期間

Team と Business では、正当な投稿者を信頼済みにできます。確認済みで承認実績のある投稿者は、裁量的なヒューリスティックを回避できます。ただし、プロジェクトで明示したルールは引き続き適用されます。

隔離されたコンテンツは Free で 30 日、Pro で 90 日、Team で 365 日、Business では無期限に保存されます。削除対象は隔離された行だけで、公開済みの投稿は対象になりません。

始め方

  1. プロジェクト → スパムとモデレーションを開き、キューを確認します。
  2. Pro 以上なら、ルールを追加するかスターターテンプレートを選びます。
  3. カスタムドメインがある場合は、ドメイン設定で Turnstile を設定します。
  4. Team または Business では、活動を確認した投稿者を信頼済みにします。

スパム対策のドキュメントを読む機能の詳細を見る、または supdesk.app で始める

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